須田英太郎
衆議院議員チームみらい
すだ えいたろう

須田 英太郎

現場に学び、未来をつくる。

MESSAGE

バスが走る。学校が続く。
祭りがにぎわう。

「当たり前」だと思われていた暮らしが、
人口減少が進むこの国から、
少しずつ失われつつあります。

こうした暮らしは、
放っておいて続くものではありません。
支える仕組みと、未来への投資があって、
はじめて守り、立て直し、
次の世代に手渡せるものです。

ミャンマーの避難民キャンプで、
震災後の東北で、
そして自動運転バスを走らせた小豆島で。
暮らしを支える仕組みの大切さを
現場で教わってきました。

その学びをもとに、
未来は明るいと信じられる国を、
国会からつくっていきます。

01

プロフィール

横浜の団地に生まれ、東京大学大学院で文化人類学を専攻。在学中にまちづくりのITスタートアップを共同創業し、小豆島の自動運転バスなど、テクノロジーで地域の暮らしを支える仕事をしてきました。2026年、衆議院議員に初当選。現在はチームみらいの国会対策委員長代理を務めています。

生まれ
1990年10月27日うま年のさそり座
出身
神奈川県横浜市団地に生まれ育つ
学び
東京大学大学院文化人類学を学びました
家族
妻と娘0歳の子育てに奮闘中
座右の銘
温故知新歴史に学ぶことがたくさんあります
趣味
旅・料理・音楽・漫画ビーチラグビーで全国優勝したことも
街頭で子どもと話す須田英太郎
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政策・取り組み

テクノロジーを、暮らしと文化を支える力に。推進か規制かの二択ではなく、技術を社会に根付かせるための合意形成と制度づくりに取り組んでいます。現場の声を出発点に、いまはこの3つのテーマに特に力を入れています。

小豆島自動運転バス実証の出発式
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交通・観光・地域の未来

小豆島で6年かけて自動運転バスを走らせた経験から、自動運転の社会実装、地域公共交通の維持、観光と文化による地域活性化に取り組みます。国土交通委員会での質疑の中心テーマです。

まちで声を聴く須田英太郎
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デジタル民主主義

発信する政治から、聴く政治へ。これまで手間がかかりすぎて不可能だった「大人数での深い議論」を、AIが可能にしつつあります。多くの声を聴き、政策を磨き、わかりやすく伝える——新しい民主主義のかたちを、国会の現場で実践しています。

ミルクをつくる須田英太郎
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子育て世代の声が届く政治へ

0歳児を育てる国会議員として、子育てをしながら政治に参加しやすい制度改革を当事者として目指します。国会議員の仕事と子育ての両立を目指して活動し、その実体をつぶさに皆さんにお伝えしていきます。

国会のデジタル化、与野党を超えて

与野党7党でまとめた国会デジタル改革の提言を、衆参両議長に提出しました。紙とFAXの国会を変え、社会の変化に速く応えられる国会の実現を目指します。

チームみらいのマニフェストを見る
03

生い立ち

幼少期の須田英太郎
幼少期
横浜の団地から

三兄弟の末っ子として、横浜の団地で生まれました。近所に畑や川や雑木林がある町を、自転車で走り回って子ども時代を過ごします。群馬で農家を営んでいた祖父母の家にも、長期休みのたびに遊びに行きました。

小学生時代、ラグビーの試合でボールを持って走る須田英太郎
小学生〜浪人時代
楕円球を追いかけて

小学生でラグビーを始め、高校まで楕円のボールを追いかけました。体の大きさも速さも違う一人ひとりに役割があり、全員で前に進むのがラグビーというスポーツ。チームで動くことの原点を教わりました。高校を出た後は、一年の浪人生活。予備校の合間に、歴史や哲学の本や漫画をのめり込むように読みました。このときの読書が、文系の道に進むきっかけになりました。

東北の被災地での学習支援
大学時代
東北に通う

大学1年の年度末に、東日本大震災が起きました。石巻の缶詰工場の片付けに始まり、南三陸や登米では子どもたちの学習支援を手伝いました。何度も言われた「テレビでは報道されなくなった。風化させないでくれ」という言葉は、いまも心に刻まれています。

ミャンマーの学生団体のイベントで講演する須田英太郎
大学時代
文化人類学と、ミャンマーの10年

東京大学では法学部に進むつもりが、人の暮らしを現場から考えられる文化人類学に転向。大学2年のとき、日本で暮らすミャンマー難民の家族と出会ったことをきっかけに、10年近くミャンマーに通いました。社会科学を自由に学ぶことができなかったミャンマーで民主主義について学びあった同世代の学生たちは、今でも貴重な仲間です。少数民族の避難民キャンプでは、予算の使いみちを調査し、学校の修繕や机・椅子づくりに充てました。民主主義は当たり前ではない——それを現場で教わりました。

ビーチラグビーの試合
部活動
ビーチラグビー

大学時代に打ち込んだのがビーチラグビー。全国大会常連のチームでしたが、キャプテンを務めた年は全国大会への出場を逃しました。この悔しさが忘れられず、卒業後もクラブチームでプレーを続け、2015年と2017年に全国優勝。回り道でも、続けていれば目標を達成できる。そう教わった経験です。

講演する須田英太郎
大学院
テクノロジーと社会を現場で考える

大学院では文化人類学に加えて、テクノロジーと社会の関係を考える科学技術社会論を学びました。研究室にとどまらず、現場での実践も始めます。東京大学新聞社では、日本で一番古い学生メディアのデジタル化を推進。専門メディア「自動運転の論点」では編集長を務め、その成果は共著『モビリティと人の未来——自動運転は人を幸せにするか』(平凡社)として出版。AI特化のインキュベーターでは研究員として、AI技術とスタートアップの分析に取り組みました。

小豆島の自動運転バスに乗り込む中学生たち
起業
小豆島と自動運転バス

2018年、大学院在学中にまちづくりのITスタートアップ・scheme vergeを共同創業し、香川県小豆島に拠点を構えます。6年がかりで島に自動運転バスを走らせました。忘れられないのは70代の婦人会会長さんの言葉。「自動運転で事故が起こることよりも、島がなくなる方がもっと怖い」。テクノロジーは暮らしと文化を守る手段になる——私の活動の軸は小豆島で育てていただきました。

伝統行事「虫送り」で松明を運ぶ須田英太郎
まちづくり
各地のまちづくりの現場へ

会社が成長するにつれて、全国の現場で仕事をさせていただきました。瀬戸内国際芸術祭のシステムづくりをはじめ、伊勢、知多半島、越前、北九州など、各地のまちづくりに携わりました。地域の事業者や自治体の方々と何度も現場に足を運び、地域ごとに異なる暮らしと課題に向き合った経験が、いまの政治活動の土台になっています。

安野貴博の当選を喜ぶチームみらいのメンバー
転機
一通の連絡から、政治へ

「自動運転政策について教えてほしいから、ランチ食べない?」。高校の友人、安野貴博からそんな連絡が。会ってみると彼は言いました。「実は、今度の東京都知事選挙に出ようと思ってるんだ」。その後、2025年5月にともにチームみらいを結党。選挙対策委員長として参院選に立候補し、安野を国会議員にすることとチームみらいを国政政党にすることを実現しました。

参院選で街頭に立つ須田英太郎
国会対策
超党派で、政治を動かす

参院選の後は、党の執行役員・国会対策委員長として働きました。議席がまだ1つの新しい政党にとって、他党との信頼関係がすべての土台です。各党との交渉や政策合意を担い、人工知能基本計画への提言反映にも取り組みました。7つの政党が参加する「AIと民主主義に関する超党派勉強会」の立ち上げも、この時期の仕事です。

国土交通委員会に臨む須田英太郎
いま
0歳の父、1年生議員

2026年2月、衆議院議員に初当選。いまは0歳の子どもを育てながら、国会に通っています。子育ても、地域の暮らしも、民主主義も——「当たり前」を続けるには、仕組みへの投資と、たゆまぬ手入れが要る。その第一歩を、いま踏み出したところです。

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国会での活動

国土交通委員会と災害対策特別委員会に所属してきました。現場とテクノロジーの両方を知る視点で、交通・観光・防災の課題に取り組んでいます。各カードから質疑全文をご覧いただけます。

国土交通委員会で質疑に立つ須田英太郎

能登の現場から

災害対策特別委員会では、災害時の救助や支援を必要な人へ速く届けるために、防災情報システムの実効性や災害情報の標準化を国会で質しました。能登半島の復旧・復興の現場を訪ね、被災された方々の声も伺ってきました。

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メディア・著作・講演

『モビリティと人の未来』書影

『モビリティと人の未来——自動運転は人を幸せにするか』

平凡社、2019年。専門メディア「自動運転の論点」での編集の仕事をまとめた共著。技術の話だけではなく、自動運転が変える暮らし・都市・社会を、多様な執筆陣とともに考えた一冊です。

瀬戸内デザイン会議シリーズ書影

『瀬戸内デザイン会議』シリーズ(全4冊)

宮島篇(CCCメディアハウス、2022)/フェリー篇(日経BP、2023)/倉敷篇(日経BP、2024)/尾道・福山篇(日経BP、2024)。瀬戸内の観光と地域の未来を、経営者・建築家・研究者らと議論した記録です。

講演資料

東海高校サタデープログラム(2026年6月)

共著論文・学術講演

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